合格者の声(社会福祉士通信制受験対策講座受講生)
埼福岡県M.Y.さん(第36回社会福祉士試験に合格)からのメール(2024.03.05付け)
こんばんは。お祝いメールありがとうございます。試験では手応えがあったので合格発表まで落ち着いて待つことができました。思いかえせば、昨年4月から毎週送られてくるレジメに追われ、覚えても覚えても忘れていく日々。レジメ3巡目で あれだけやったのに覚えれてない自分に腹が立ち、50代でのチャレンジは無謀なのかと あきらめかけては自分を奮い立たせ、絶対に合格すると信念を持って前にすすみました。年末までのレジメ3巡目提出をなんとかかけこみでこなしましたが、これだけでは90点まで達しないのではと不安になりました。国試までの1ヶ月で、苦手科目から覚え直しとテスト確認をやって応えを感じ、いっきに全科目4巡目をやり遂げました。(私のレジメは印がつきすぎて真っ黒になりました笑 宝物です♪) ラストスパートでレジメのどこに何が書いてあるかまでわかるようになり、関連科目をまたぎながら記憶を確かなものにしたことが点数を底上げできたと思います。国試では111点をとることができ、安心して発表を待つことができました。合格できたのは小高塾のお陰です。塾長が、どこから勉強したらよいのか、どんな勉強方法をしたらよいのか、何を覚えたらよいのか、覚え方など、的確に指示指導をしてくださったおかげで、無駄なく効率よく勉強することができました。社会福祉士登録後、新たなステージを切ります。多くの人に役立つ社会福祉士として、活躍したいと思っています。本当にありがとうございました。
埼玉県M.T.さん(第36回社会福祉士試験に合格)からのメール(2024.03.05付け)
お祝いメールありがとうございました。合格は本当に小高塾のお陰です。思い起こせば3年前の公認心理師講座からのご縁でした。ここまでのご指導への感謝の気持ちはとても筆舌に尽くせません。実際にお目にかかってお礼を申し上げたいところです。小高塾の勉強は、非常に理にかなっており効果的でした。とくに小テストは○通過することが目的となり、そのために渾身の努力をしていました。ただ毎回緊張感の連続で、油断のできないテストでした。結果的に再テストは1回だけでしたが自信満々でできたことは1度もありません。しかし、その効果が本番で出たと思います。とくに、総集編レジメの効果は抜群で、本試験にずいぶん同じ問題が出たと思いました。あれで合格できたと思います。自分の経験上、安易に自信を持つと得てして結果が良くないので、控えめに考えていましたが、正直、本試験が終わったとき(私は残り20分で終了退出しましたが)「いただいた!」と確信していました。これは今だから言えることですが、当時はそう思うのは控えようと押し潰していました。いずれに致しましても、小高塾長のご指導の下、努力してきたことが本日の結果となり感謝の念で一杯です。これでもうあの充実した日々が終わってしまうかと思いますと、寂しい限りですが、今後は社会福祉士や公認心理師の資格を基盤として、死ぬまで社会貢献していこうと決意しております。ご指導、誠にありがとうございました。
東京都M.M.さん(第36回社会福祉士試験に合格)からのメール(2024.03.05付け)
本当に1年間ありがとうございました。おかげさまで合格しました。コロナの後遺症で、第35回の国試を棒に振り、記憶障害のリハビリをしながら、勉強をはじめたものの6月から11月まで、両親の介護で一週間に2回山梨に通い、3つの仕事をこなす生活をよぎなくされた中での受験となりました。もう諦めよう、もうダメだ、あの落ちたときの落胆をもう味わいたくないから出願をやめようか、私はとことんついていないんだと後ろばかりふりむいていました。しかしそういうそぶりを見せずにつとめて明るく振る舞い、「勉強は捗っている」と、嘘をつきながら両親の介護をしていました。11月のある日、父が「長生きをしても、お前の人生を変えてしまうなら、嬉しくない。今年こそとやっていたのに、お前は顔色も悪いし疲れてすぐに寝てしまう。これではいけない!長生きしても後ろめたさを感じながら生きるなら意味はないから、絶対にやり通してほしい」と母と一緒に懇願されました。親なんですよね。お見通しでした。介護を試験に落ちた理由に絶対にしてはいけないと心に決め、仕事を1つ退職し2ヶ月、受かることだけを考えて行動しました。苦手科目をさらう際小高塾のレジメは、本当役立ちました。とにかくたくさん問題をこなす際にも、役立ちました。見落としていたところがこんなにもあったんだと再確認することが何回もありました。第34回では100点を越しても落ちた経験があるので、100点を超えても今回もあまり楽観はしていませんでした。合格発表の受験番号をみて、ようやく実感が湧きました。本当にありがとうございました。年末に、地域型子育て支援員の資格をとり、○区の子ども家庭支援センターの会計年度職員の試験をうけました。どちらも受かりました。国試にも受かって本当によかったです。相談員とにて4月からそちらで働きます。エール、御指導ありがとうございました。
広島県H.K.さん(第36回社会福祉士試験に合格)からのメール(2024.03.05付け)
お祝いメールありがとうございます。なんとか合格することができました。小高先生には本当にお世話になりました。レジメ(各科目の膨大な内容の中で重要な所に絞っている)を覚えることに徹しました。1月に何巡か復習の予定でしたが多忙になってしまったことで、急遽共通科目専門科目の総復習レジメ、法律改正レジメ、数字のレジメをひたすらしました。試験前日の緊張してる中でも、先生の【本日と明日のレジメ復習において、忘れているところが出てきても、あせる必要はありません。国試でも忘れたものが出題されることがありますが、覚えている知識や常識を総動員すればかなり盛り返せます】という言葉に支えられました。試験後は不安で自己採点できなかったので合格発表まで不安でしたが、無事サクラサクことが出来、先生には感謝しています。本当にありがとうございました。
宮城県H.K.さん(第35回社会福祉士試験に合格)からのメール(2023.03.07付け)
お世話になっております。合格のメールありがとうございます。昨年、2点不足で不合格となりとても悔しい思いをしました。勉強の方法を変えなければと思い、小高塾に入塾し先生の言う通りの学習をした結果、無事に合格することができました。小高先生と出会い、小高塾に入塾し無事に卒業できたことを誇りに思います。合格した今、資格の取得がゴールではなく、これからがスタートであると自分に言い聞かせております。一年間、本当にありがとう御座いました。
京都府Y.S.さん(第35回社会福祉士試験に合格)からのメール(2023.03.07付け)
お祝いメールありがとうございます。27回目の試験で合格しました。しかし、しっかり勉強をしたのは、小高先生にお世話になった2回です。前回は残念な結果でしたが、模擬試験も確実に点数があがっていたので小高先生を信じてもう一年と思ってやってきました。7割できれば合格できると思ってやってきました。今回は、1月に入って全科目を5回覚えなおして試験に臨みました。試験中は、「これは小高先生のレジメに出てないから出来なくても大丈夫」、「こんな細かい選択は良くない問題」と思いながら受けていました。試験後、答え合わせをすると、問題や回答の読み間違えで5問はできていなければならない問題ができていませんでしたので、今回もダメだったと思っていましたが、これも私の実力だと思い試験結果を待っていました。小高先生には感謝しかありません。お体に気をつけて沢山の社会福祉士を誕生させてください。
東京都Y.S.さん(第34回社会福祉士試験に合格)からのメール(2022.03.15付け)
お祝いメールありがとうございます!今日、実際自分の目で受験番号を確認するまで不安でしたが無事合格できました。HPにあります「合格者の声」を参考にさせていただき受験勉強に励みました。レジュメは、一通り小テストを全て提出した後4巡しました。小テストも、併せて解き直しました。昨年一点足りず涙を飲んだので、一点の恐怖に不安が押し寄せる日もありましたが、そんな時はレジュメを見返しました。1人では、やり切れなかったと思います。塾長の言葉に支えられて掴み取れた合格です。1年間お世話になりました。心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
東京都S.H.さん(第34回社会福祉士試験に合格)からのメール(2022.03.15付け)
おかげさまで合格することができました。過去2回の受験では数点足りずに不合格。もう自力でいくら頑張っても無理と判断し、合格した知人から小高塾を教えてもらい、10か月真面目に勉強しました。60歳代でも諦めずに挑戦してよかったです。本当にありがとうございました。
大阪府T.K.さん(第33回社会福祉士試験に合格)からのメール(2021.03.16付け)
昨年4月よりお世話になりありがとうございました。本日、合格通知を受け取り、やっと合格を実感できました。通知書によると106点得点できていたようです。
12月末の模試を終わった後に思ったほど得点できてなくて、 実はその時に先生から言われていた禁をやぶっておりました。模試の見直しは気になるところだけとのことだったのですが、どうして正答を選べなかったのか振り返るためもう一度最初から解きなおしてみたのです。その時は、福祉教育カレッジの『解説書』を使用し、問題を解く⇒回答解説を確認する⇒『レジメに出てきたか』確認するという作業を行いました。(問題、回答、解説が1ページに収まっていて非常に使いやすかったのです。)この作業には年末年始の3日ほどかかったのですが、その結果、①レジメで解ける問題がかなり多い、②常識で解ける問題がちらほらある、③レジメや常識ではかすりもしない(捨てていい)問題がたまにある ということを体感し、得点できなかったのは単にレジメが覚えられていなかっただけだとわかりました。小高先生がすべては『レジメ』とおっしゃっていた意味をようやくつかむことができたのです。レジメを覚えれば覚えるほどさらに得点できると確信できたことで、試験までの1ヶ月間はレジメを最初から最後まで覚え直す作業に集中できました。1月末までに4~5回転くらいはやったように思います。そして試験までの1週間は総復習レジメ、直前対策に目を通して覚えたことの再確認を行いました。ここでダメだったのは試験の感覚をつかんでおこうと、またまた禁をやぶって昨年と一昨年の問題に目を通してみたことです。割と解くことができて油断につながってしまいました(当日の試験は過去問と出題の雰囲気が異なっていたように思われ戸惑ってしまった)。なお、前々日および前日と動画を2回拝聴したのですが、この動画には試験を乗り切る要素がたくさん詰まっていて、来年受験される方には絶対にしっかり拝聴してもらいたいと思いました。・最初に選んだ答えが正しい、・午前中のできが悪くても決して最後まであきらめない、・時間が無くなった時は4をマークしてから問題を解く、などです。(読んで考えて解くパターンが多く、最後にマークのチェックをする予定でしたが、その時間が一切とれないほどギリギリだった。)当初よりおっしゃっていた霧の中をさまようように問題を解いていく、というイメージは本当にその通りで、持ち帰った問題を振り返ったところ「たぶんこれ」と選んだ回答が非常に多かったです。そして午前中の問題が情けないくらいに解けなかった、と落胆しつつも、午後の問題もあきらめずに最後までやりぬくことが大切なのだと、先生が動画でおっしゃっていた通りの展開となりました。
私は少し禁を破って指示以外のことをやってしまったのですが、小高塾以外の勉強はしないというところは死守しておりました。かなりやることが多いのでそれ以外のことに手をつける時間が一切無かったと言ってもよいかもしれません。身近にいた小高塾卒業生(一発合格)からも、絶対に塾以外のことをしないほうがいいと言われていたこともあったのですが、試験を受けた結果、本当に小高先生、卒業生のおっしゃる通り、塾以外の勉強法は必要がなく決して手を出してはいけないということを実感した次第です。
かねてよりこの3月末で今の職場の契約が終了することが決まっており、絶対に一発合格しなければ、という思いで塾に申し込み勉強を始めました。私は福祉の職場での経験が無いので、この資格がすぐに就職の役にたつとは思えないのですが、この資格を頼りに、現職で知った福祉の世界に入り道を進んで行きたいと考えています。まとまりのない長文をつらつらと申し訳ありません。とにかく小高先生を信じて勉強を続けてきて良かったと申し上げたかった次第です。またいつか受験勉強で入塾させていただくこともあろうかと思いますが、その際にはどうぞよろしくお願い致します。コロナウイルス収束までまだまだ落ち着かない日々が続きますが、どうかご自愛のうえ、ご活躍をお祈りしております。
12月末の模試を終わった後に思ったほど得点できてなくて、 実はその時に先生から言われていた禁をやぶっておりました。模試の見直しは気になるところだけとのことだったのですが、どうして正答を選べなかったのか振り返るためもう一度最初から解きなおしてみたのです。その時は、福祉教育カレッジの『解説書』を使用し、問題を解く⇒回答解説を確認する⇒『レジメに出てきたか』確認するという作業を行いました。(問題、回答、解説が1ページに収まっていて非常に使いやすかったのです。)この作業には年末年始の3日ほどかかったのですが、その結果、①レジメで解ける問題がかなり多い、②常識で解ける問題がちらほらある、③レジメや常識ではかすりもしない(捨てていい)問題がたまにある ということを体感し、得点できなかったのは単にレジメが覚えられていなかっただけだとわかりました。小高先生がすべては『レジメ』とおっしゃっていた意味をようやくつかむことができたのです。レジメを覚えれば覚えるほどさらに得点できると確信できたことで、試験までの1ヶ月間はレジメを最初から最後まで覚え直す作業に集中できました。1月末までに4~5回転くらいはやったように思います。そして試験までの1週間は総復習レジメ、直前対策に目を通して覚えたことの再確認を行いました。ここでダメだったのは試験の感覚をつかんでおこうと、またまた禁をやぶって昨年と一昨年の問題に目を通してみたことです。割と解くことができて油断につながってしまいました(当日の試験は過去問と出題の雰囲気が異なっていたように思われ戸惑ってしまった)。なお、前々日および前日と動画を2回拝聴したのですが、この動画には試験を乗り切る要素がたくさん詰まっていて、来年受験される方には絶対にしっかり拝聴してもらいたいと思いました。・最初に選んだ答えが正しい、・午前中のできが悪くても決して最後まであきらめない、・時間が無くなった時は4をマークしてから問題を解く、などです。(読んで考えて解くパターンが多く、最後にマークのチェックをする予定でしたが、その時間が一切とれないほどギリギリだった。)当初よりおっしゃっていた霧の中をさまようように問題を解いていく、というイメージは本当にその通りで、持ち帰った問題を振り返ったところ「たぶんこれ」と選んだ回答が非常に多かったです。そして午前中の問題が情けないくらいに解けなかった、と落胆しつつも、午後の問題もあきらめずに最後までやりぬくことが大切なのだと、先生が動画でおっしゃっていた通りの展開となりました。
私は少し禁を破って指示以外のことをやってしまったのですが、小高塾以外の勉強はしないというところは死守しておりました。かなりやることが多いのでそれ以外のことに手をつける時間が一切無かったと言ってもよいかもしれません。身近にいた小高塾卒業生(一発合格)からも、絶対に塾以外のことをしないほうがいいと言われていたこともあったのですが、試験を受けた結果、本当に小高先生、卒業生のおっしゃる通り、塾以外の勉強法は必要がなく決して手を出してはいけないということを実感した次第です。
かねてよりこの3月末で今の職場の契約が終了することが決まっており、絶対に一発合格しなければ、という思いで塾に申し込み勉強を始めました。私は福祉の職場での経験が無いので、この資格がすぐに就職の役にたつとは思えないのですが、この資格を頼りに、現職で知った福祉の世界に入り道を進んで行きたいと考えています。まとまりのない長文をつらつらと申し訳ありません。とにかく小高先生を信じて勉強を続けてきて良かったと申し上げたかった次第です。またいつか受験勉強で入塾させていただくこともあろうかと思いますが、その際にはどうぞよろしくお願い致します。コロナウイルス収束までまだまだ落ち着かない日々が続きますが、どうかご自愛のうえ、ご活躍をお祈りしております。
愛知県S.K.さん(第33回社会福祉士試験に合格)からのメール(2021.03.16付け)
小高先生、おかげさまで無事に一発合格することができました。ありがとうございました。独学では、ここまでやれなかったと思います。年末の模試では合格圏外だったので、当日までの1か月必死に勉強しました。レジメは最終的には4巡しました。そのおかげか、試験問題を開いたとき、問題が簡単に感じ、少し不安はありながらも、手応えを感じておりました。勉強法から教えていただき、試験が近づくにつれ、何度も励まして頂き、当日までの過ごし方、当日の心構えも教えて頂き、全てその通りにやってみました。小高先生を信じて入塾して、本当によかったです。これで先生と最後だと思うと、寂しい限りですが、これからの小高塾の繁栄を心からお祈りいたします。この度は本当にありがとうございました。
埼玉県Y.S.さん(第33回社会福祉士試験に合格)からのメール(2021.03.15付け)
小高先生からの合格メールをいただけて、本当に嬉しかったです。小高塾に入塾して間違いなかったと断言できます。大学卒業時に記念受験をして不合格。受験資格があるのだからと再受験を決意して一年勉強をするも合格点に4点足りず不合格。市販テキストを読むだけでは合格するのは難しいと考え、小高塾に入塾することにしました。いざ始めてみると、毎週送られてくるレジュメや小テストの量の多さに苦しみ、途中で投げだそうと何度も思いました。勉強をやりたくない気持ちはずっとありました。しかし、小高塾から送られてきた模試を受けてみると、知らないうちに学力が伸び合格点に達していました。そのことから、小高塾のレジュメを信じてひたすら暗記を繰り返したことで、今回の第33回社会福祉士国家試験に合格できたと思っています。小高塾で勉強を続けることは大変です。しかし、小高先生を信じて勉強すれば、必ず合格できます。小高先生、ご指導ありがとうございました。そして公認心理師対策講座に入塾しましたので、引き続きよろしくお願いします。
茨城県A.M.さん(第33回社会福祉士試験に合格)からのメール(2021.03.15付け)
小高先生、ありがとうございました。コロナ禍の中、社会福祉士養成学校での通学合格講座の受講を断念し、通信教育を検討していたところ、小高塾を知りました。本当は、通学して仲間と勉強したかった思いがありました。でも、小テストでなかなか合格点が取れなかったとき、先生からメールで励ましと具体的にアドバイスをいただけた時は驚きました。本当に一人一人よく見てくれているんだと…。私は一人ではないと思いました。小高塾は、試験中に陥りやすい「見たこともない問題」にどう対処するか、その対策までされていたこともよかったです。おかげさまで、、本番の試験中も、最後まであきらめずに取り組めました。過去問ばかり解いていたら、動揺していたと思います。おかげさまで、一回での合格をすることができました。小高塾を選んでよかったです。先生、本当にありがとうございました。
兵庫県S.K.さん(第32回社会福祉士試験に合格)からのメール(2020.03.13付け)
小高先生ー!なんだか、夢の中のようでまだ実感がないのですが…
本当に夢のようです。入塾してから、今日までずっと、ひたすらに小高塾を信じて頑張りました。それは間違いなかったです。本番も、ずっと、先生のお姿を頭に浮かべて頑張りました。この、飽きっぽい、なんでもすぐ諦めてしまうこの私が、何故でしょう…最後まで諦めずにやり抜きました。こんなに頑張ったのは生まれて初めてです。小高塾に出会えたことを神様に心から感謝です、そして何より小高先生に、本当に本当に心からありがとうございます。ありがとうございます。
本当に夢のようです。入塾してから、今日までずっと、ひたすらに小高塾を信じて頑張りました。それは間違いなかったです。本番も、ずっと、先生のお姿を頭に浮かべて頑張りました。この、飽きっぽい、なんでもすぐ諦めてしまうこの私が、何故でしょう…最後まで諦めずにやり抜きました。こんなに頑張ったのは生まれて初めてです。小高塾に出会えたことを神様に心から感謝です、そして何より小高先生に、本当に本当に心からありがとうございます。ありがとうございます。
大阪府T.M.さん(第32回社会福祉士試験に合格)からのメール(2020.03.13付け)
この度は大変お世話になりありがとうございました。5回目にしてやっと受かりホッとしています。今回は過去問にも手をつけず、ひたすらレジメだけを覚える日々でした。本当にあのレジメだけで点数をとることができました。今思えばもっと前から小高塾に申し込んでおけばよかったと思っております。本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
岐阜県T.H.さん(第31回社会福祉士試験に合格)からのメール(2019.03.16付け)
小高先生、ありがとうございました。今も信じられないです。小高塾のお陰で5度目の挑戦で合格出来ました。結果見るまでは不安で、間違えてしまった問題ばかりに囚われていたんです。正直今年もダメかなと思ってました。真っ先にお礼を言わなければならない人にメールを送らなければと気持ちは上ずって、もう文章にならないです。これ以上の言葉は見つかりません、ありがとうございました。思い起こせば、去年の予想点で合格点をピタリと的中させたこの塾は、何だろうと思い調べたのがきっかけでした。これが最後の挑戦と藁をもすがる思いで勉強しました。試験直前の2週間前はインフルエンザになってしまい慌てました。そんな自分を落ち着かせたのが、レジメや直前に送られてきた要点をまとめたレポートでした。これはもう本当に有難かったです。試験会場で、分厚いテキストを持って必死になっている受験生の中で、必要最低限の薄ぺっらいレジメを軽く見直している自分は異質だったかもしれません。合格するにはやり方があるんですねそれが小高塾のシステムだと思います。あと2年でケアマネージャーの受験資格が頂けます。2年後、またお会いしたいと思います。最後に小高先生と約束して2年後に又、戻ってきます。それまで先生お元気でお過ごし下さい。さようなら、そしてありがとうございました。
長野県M.K.さん(第31回社会福祉士試験に合格)からのメール(2019.03.15付け)
社会福祉士国家試験に無事合格できましたこと、本当に感謝しています。仕事や子育ての真っ只中で、独学での受験勉強に強い焦りや不安を感じていました。そんな中で、去年の8月にインターネットにて、小高塾の存在を知りました。最初の頃はレジメ(テキスト)を覚えるのに必死(単語がまず分からないのです)で、闇雲に覚えることに苦痛を感じました。そのなかで時間の許す限り、インターネットの予備勉強もしながら進めていきました。今考えると、少し広げ過ぎた?時間かけ過ぎた?反省もあります。でも、これまでの人生で一番濃い、夢中になれた受験勉強でした。後半は、科目ごとの知識が繋がっていくことの快感を感じました。たかが受験勉強、されど受験勉強。得た知識以上に体験し得た自信はこれからの人生の宝となりました。努力はやっぱり裏切らなかったです!今回の合格で、職場での正職員採用も決まりました。児童虐待部門担当です。ここからがスタートです。小高塾に入塾したことが、人生のまさに転機でした!塾長の模擬試験の励ましがあって、後半のエンジンとなりました。本当にありがとうございました。
K県T.U.さん[第30回社会福祉士試験に合格]からのメール(2018.03.16付け)
先生のおかげで、無事に合格させて戴くことが出来ました。心から感謝申し上げます。試験当日は、本当に体調も悪く、痛めどめの座薬をはじめ、ほとんどドーピング状態(笑)での受験となってしまい、試験が始まるまでは今までにない緊張感で壊れそうでした。しかし、いざ試験が始まってしまうと、肝もすわりじっくり問題に取り組むことが出来たように思います(‥‥今、思えば‥‥ですが💦)。先生から送って頂いた模範解答を恐る恐る見ながらの自己採点でも、「本当かなぁ、マークミスがあるかもだし‥‥」などとなかなか前向きになれずにいましたが、それでも、今まで受けてきた中でも一番、発表が怖い‥‥ きっと、それはそれだけ努力を続けてきたからの「怖さ」なんだと、自分がしてきた努力と頑張りを認めようとも思いました。先生のレジュメ(テキスト)の良い点は、一文が本番の問題の長さと似ており、レジュメを読み込むことにより問題文が「すんなり」と入りやすいこともあるのだと実感しています。文章に対する「馴れ」が落ち着きを取り戻し、丁寧な解答(正解とはいえないところがちょっと悲しいですけど)に繋がったのだと思います。合格証書を戴くまでは、未だに信じられない気持ちもあるのですが。しかしながら、無事に手元に届くことを、心から楽しみにしております。レジュメ一本に絞った小高塾を信じて、本当に良かったです。本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました。
新潟県S.S.さん[第30回社会福祉士試験に合格]からのメール(2018.03.15付け)
4回目の挑戦。質問にも、毎回丁寧なご回答。分かりやすい動画、レジメ(テキスト)、総復習レジメ。小高塾で学べて、本当に良かったです。今までの学習方法は、違っていたと、気づく事ができました!! 支援者として、新たなスタートラインに立てた気持ちで一杯です。謙虚に、真摯に学び続けていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。お体ご自愛してますますのご活躍を心からお祈り致します。
兵庫県M.M.さん[第29回社会福祉士試験に合格]からのお手紙(2017.03.18付け)
この度は長い間、本当にお世話になり、有難うございました。近頃では少なくなりました誠実な人をたどって来ましたら、社会福祉士という資格にたどり着き、その道の途中で次々に誠実な方と出会いました。塾長もその中のお一人だと信じ、お願いしました事、間違っていなかったと嬉しく思っております。結果は期待をしていませんでしたが、思いがけず良い結果を頂き、重ね重ね本当に感謝しております。健在ではありますが、高齢となる両親が大変な想いをして大学に行かせてくれた事にどうしても報いたいと思い、最後のプレゼントにしたいと思って始めた事ですが、ご存知の通り途中で手術をする事になったりしまして、諦めておりました。合格を頂き、何より両親がとても喜んでおります。乱文ですが、とり急ぎお礼まで・・・ありがとうございました。
東京都M.K.さん[第29回社会福祉士試験に合格]からのメール(2017.03.16付け)
合格メール受け取りました。有難う御座いました。「やったぁ!!信じられない!!」って感じです。合格できたのも、小高先生を信じて小高塾レジメ1本で最後までやり遂げた成果と思っております。これは自信もって言いたいのですが?今後、小高塾で学習される塾生の皆様に本試験に向けて一番大事なのは、先生の動画とレジメをしっかりやることだと実感しております。私は、とにかく時間が確保できなかったので迷うことなく動画とレジメ小テストで精一杯だったのが、「合格」と言う目標獲得に至りました。小高塾にあえて本当に感謝です。有難う御座いました。先生の今後のご健康 ご活躍をお祈りしております。
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